子供がまだ低学年の頃、よく肩を並べて一緒に勉強をみてやっていました。国語の宿題や家庭学習など、漢字の書き順や意味などを辞書片手にとっても丁寧に教えていたものです。算数も図を描いて説明、解説したりと自分でもよく憶えているわって感じだったのですが、よく指導しておりました。
子供がだんだんと学年が上がり、いよいよ高学年、5年生までは何とか教えることが出来ましたが、いよいよ最終学年の6年生ともなると、なかなか高度な問題でして、もうその頃はお手上げ状態でした。学校の勉強だけならなんとか見てやれたのですが、学習塾に通っておりましたので、学校と塾とのレベルの違いを目の当りにしました。ちょうど、ゆとり教育全盛期の世代だったので、学校の授業内容は、クラスの真ん中辺りのレベルの子供を中心に指導しているような内容でした。つまり、みんな出来る問題、おおよその子供たちが80点から100点が取れる問題で、それ以上の進んだ内容を勉強する場合はやはり塾や家庭教師を雇っての自主学習しかありませんでした。塾で配布されたテキスト、国語や理科、社会などは何とか理解させましたが、算数の特殊算の応用問題など、はっきり言ってちんぷんかんぷんでした。あの時は本当に家庭教師を頼んでみたかったです。主人に聞きかじりながら、子供もなんとか自学して、ある程度の学力は付きました。しかし、高校入学を控えた現在、今は本当に切実に家庭教師をお願いしたいです。反抗期でまったく親の言うことを聞かない子供には、あんがい世代の近い家庭教師のお兄さんなら、反抗せずに教えを請うのではと日々考えております。